どうも、アストロです。
今回は第二の心臓と呼ばれるふくらはぎの解説と、お手軽にできる筋トレ方法を解説します。
どうしてふくらはぎを鍛えることが重要なのか、この記事を読めば理由が分かるようになります。

ふくらはぎの役割
ふくらはぎとは「腓腹筋」と「ヒラメ筋」から構成される下腿三頭筋のことです。
ふくらはぎは歩く、走る、立つなどの生活動作をスムーズに行う役割以外にも、重要な役割を持っています。
それは、ポンプとしての役割です。
人体は心臓から血液を送り出していますが、その力は末端に行けば行くほど弱くなります。
重力がかかる関係上、足先で滞りがちになる血液やリンパ液を心臓に戻すためにふくらはぎがポンプとしての役割を果たしています。
筋肉が伸び縮みする際に体の血管を収縮拡大し、血液をスムーズに心臓へと送るのです。
この役割から、ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれることがあります。
ふくらはぎから足首がむくんでいる人は、このポンプとしての役割が弱くなっているかもしれません。
ふくらはぎが衰えていると下半身のバランスも悪くなり、日常生活や仕事でも疲れやすくなります。
ふくらはぎの鍛え方 カーフレイズ
では、そんなふくらはぎをどうすれば鍛えることができるか。
その方法は非常に簡単です。
立った姿勢から、つま先立ちをする。
たったこれだけです。
カーフレイズと呼ばれるトレーニングは簡単な動作でふくらはぎを大きく動かすことができ、自重トレーニングの中でも大きな知名度を誇ります。
カーフレイズで得られる効果は以下の通りです。
- 血流改善
- 足首やふくらはぎのむくみ改善
- 歩行能力の改善による日常生活や立ち仕事の改善
- 転倒予防
もしもあなたがこの記事を座って読んでいるのならば、ぜひその場で立ち上がってカーフレイズをしてみましょう。
回数は一回でも構いません。
ふくらはぎを大きく動かして血流を良くしていきましょう。

日常で取り入れられるタイミング
以下は日常生活でもカーフレイズを取り入れることのできるタイミングです。
もし頭の片隅でカーフレイズのことを思い浮かべたなら、余った時間でしてみましょう。
- 信号、電車、エレベーターの待ち時間
- 皿洗いなどの家事のタイミング
- オフィスでのコピーなどのちょっとした待ち時間
- 電子レンジがチンするまでの時間
- 歯磨きをしているタイミング
カーフレイズは特別な道具も場所も必要ありません。
思い出したときに1回だけでも構いません。
まずは今日、かかとを上げることから始めてみましょう。


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