どうも、アストロです。
今回はプロテインについて解説していこうと思います。
「プロテインって筋トレをしている人だけが飲むものじゃないの?」
「体に良いと聞くけれど、本当に必要なの?」
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
プロテインは筋肉を大きくするための特別な薬ではなく、タンパク質を手軽に補給するための食品です。
今回は、プロテインとは何か、タンパク質が体でどのような働きをしているのか、どんな人におすすめなのかを初心者向けに解説していきます。

プロテインとは
プロテインは英語でタンパク質を意味する言葉です。
私たちが生きていくために欠かせない栄養素を「三大栄養素」といい、「炭水化物」「脂質」「タンパク質」の三つで構成されています。
プロテインはそのタンパク質をお手軽に摂取できる食品のことです。
タンパク質は人体でも大きな役割を果たし、筋肉・骨・皮膚・髪などの体を作る材料になります。
また、体の機能を調整するホルモンや酵素などにも利用され、筋トレをする方以外にも必要な栄養素となっています。

プロテインの摂取を考えてもいい人
プロテインは次のような方におすすめされています。
運動をしている人
タンパク質は筋肉の回復、合成を助けます。
筋トレをしている方や運動をしている方は、体重1kgあたり1.6~2.0gのタンパク質の摂取が推奨されています。
食事だけでは摂取しきれないタンパク質を、プロテインで摂取する方法は今やメジャーになっています。
食事量が少ない人
朝食を食べない、食が細い、高齢者などの食事量が少ない方はタンパク質の量が不足しがちです。
また、肉や魚などが苦手な人の補助食品としても活用できます。
ダイエット中
減量中の方は、サラダや低糖質のものに食品が中心となり、摂取カロリーを抑えることでしょう。
タンパク質を食事だけで摂取しようとすると一日の総摂取カロリーが高くなるので、比較的低カロリーで済むプロテインに置きかえることでダイエットしながらタンパク質不足を防げます。
一日にどれくらいタンパク質を摂れている?
「自分はタンパク質をしっかり摂れている」と思っていても、実際に計算してみると意外と不足していることがあります。
一般的に、健康な成人では体重1kgあたり約1.0g、運動習慣のある方では体重1kgあたり1.2〜1.6g程度、アスリートやボディメイクをしている方は体重1kgあたり1.6〜2.0g程度のタンパク質が目安とされています。
例えば、体重60kgの方なら、
- 運動をあまりしない方:約60g
- 運動習慣がある方:約72〜96g
- 激しい運動をしている方:約96g~120g
程度を目標にするとよいでしょう。
身近な食品に含まれるタンパク質量
- 鶏むね肉100g:約22g
- 鮭100g:約22g
- 卵1個:約6g
- 納豆1パック:約8g
- 牛乳200ml:約7g
- 木綿豆腐150g:約10g
このように見てみると、一日に必要な量を食事だけで摂るのは意外と大変です。

一番簡単なチェック方法
自分がどれくらいタンパク質を摂っているか知りたい方は、食事管理アプリなどを使うのがおすすめです。
朝・昼・夕食を入力するだけで、タンパク質をはじめとした栄養素を自動で計算してくれます。
最初は数日間記録するだけでも十分です。
「思ったより摂れていなかった」「意外と足りていた」など、自分の食生活を客観的に知るきっかけになります。
まとめ
プロテインは筋トレをしている人だけの飲み物ではありません。
タンパク質を効率よく補給できる食品であり、健康づくりにも役立ちます。
まずは一度、自分が一日にどれくらいタンパク質を摂れているのか確認してみましょう。
不足していると感じたときに、食事やプロテインを上手に活用することが大切です。
また、タンパク質を切っ掛けに、脂質や炭水化物などのバランスも考えてみましょう。
普段から口にするものが、私たちの肉体を作っていることを心がけていきましょう!


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