どうも、アストロです。
最近のアマゾンプライムデーで寝具を一新しました!
変わった枕にまだ慣れていませんが、睡眠の質が前よりよくなりぐっすり眠れる日が増えました。
皆さんは睡眠に気を付けているでしょうか?
日本は先進国の中でもトップレベルで睡眠時間が不足している国です。
今回は睡眠時間が不足していると、体にどのような悪影響を及ぼすのかをまとめていこうと思います。

睡眠が体にもたらすメリット
睡眠は、単に体を休める時間ではありません。
寝ている間にも体の中ではさまざまな働きが行われており、健康を維持するために欠かせない時間です。
睡眠がどのような働きをするのか、いくつか挙げていきます。
疲労回復
日中に使った筋肉や脳は、睡眠中に回復します。
深い睡眠時(ノンレム睡眠)には成長ホルモンが大量に分泌され、筋肉や細胞の修復を促します。
成長ホルモンは子どもの成長だけでなく、大人でも筋肉や皮膚の修復、疲労回復などに重要な役割を果たしています。
運動後の筋肉の修復も寝ている間に進むため、筋トレやランニングをしている方にとって睡眠はトレーニングの一部とも言えます。
免疫力を維持する
睡眠中は免疫機能も活発になります。
細菌やウイルスを防いだり、体内に入り込んだ病原体の反応する抗体が睡眠が短い状態では低下すると言われています。
そのため睡眠不足が続くと風邪や感染症にかかりやすくなると言われており、健康維持のためにも十分な睡眠が大切です。
脳を休ませる
睡眠中は脳内の情報整理が行われています。
溜まった老廃物を排出する時間でもあり、短期記憶を長期記憶に変換するなど脳のメンテナンスが行われています。
記憶の定着や集中力の回復にも関係しているため、勉強や仕事の効率にも影響します。
睡眠不足によるデメリット
逆に、睡眠不足になると上記のようなメリットを得られず、体は十分に回復できなくなります。
その結果、さまざまな不調が現れるようになります。
- 疲れが取れにくくなる
- 集中力・判断力の低下
- 筋肉が回復しにくくなる
- ストレスや不安が強くなる
- 太りやすくなる
- 生活習慣病のリスクが高まる
ホルモンバランスの乱調や脳の休息が不十分だと、日中にも悪影響を及ぼす可能性が大きくなります。
仕事中の強い眠気に悩んでいる方や、暴飲暴食をついついしてしまう方は睡眠時間が足りていないかもしれません。
適切な睡眠時間とは?
「健康のためには8時間睡眠が必要」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
しかし、誰にとっても8時間が正解というわけではありません。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、、成人の睡眠時間はおおむね6〜8時間程度を目安とし、日中に眠気や強い疲労を感じない睡眠時間を確保することが大切だとされています。
必要な睡眠時間には個人差があり、年齢によっても変化します。
例えば、子どもや成長期の学生は長めの睡眠が必要ですが、大人になるにつれて必要な睡眠時間は少しずつ短くなる傾向があります。
そのため、「〇時間寝れば健康」という数字だけを目標にするのではなく、
- 朝すっきり起きられるか
- 日中に強い眠気がないか
- 集中力が保てているか
といった自分の体の状態も参考にしましょう。
睡眠時間だけでなく、睡眠の質も重要です。
寝る直前までスマートフォンを見続けたり、夜遅くにカフェインを摂取したりすると、睡眠時間が十分でも疲れが取れないことがあります。
まずは、毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きることを意識し、自分に合った睡眠時間を見つけていきましょう。
目覚まし時計をセットせずに寝てみて、自然に目が覚める時間を数日間記録してみると、自分に合った睡眠時間の目安が分かることがあります。
まとめ
運動や食習慣に気を配っていても、睡眠が不足していると健康効果を十分に得られないことがあります。
「運動」「食事」「睡眠」はどれか一つだけ頑張れば良いものではなく、三つをバランス良く整えることが健康への近道です。
まずは今日だけでも、いつもより5分でも早く布団に入ることから始めてみましょう。


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