どうも、アストロです。
皆さんは、健康診断でコレステロール値や血圧が高かったり、お医者さんから「運動をした方がいいですね」と言われたりした経験はないでしょうか。
そういった時によく話題になるのが「生活習慣病」です。
今回はその中でも代表的な三大生活習慣病について解説していこうと思います。

生活習慣病とは何か
そもそも生活習慣病とは何か、以下の文章は厚生労働省のHPに記載されている生活習慣病の説明です。
生活習慣病とは、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒など生活習慣が、発症・進行に関与する疾患群であり、がん(悪性新生物)、心疾患(狭心症や心筋梗塞などの心臓病)、脳血管疾患(脳梗塞やクモ膜下出血などの脳の病)などの病気が含まれます。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/seikatsu/seikatusyuukan.html
生活に悪影響を及ぼす習慣が病気の発症や進行に関わるため、生活習慣病と言われています。
遺伝や体質の影響もありますが、日々の生活習慣が大きく関わるため、運動や食事改善が推奨されています。
その生活習慣病の中で日本人の死因の上位になる「がん(悪性新生物)」「心疾患」「脳血管疾患」の三つを総称して三大生活習慣病と言います。
これらに加えて、「高血圧性疾患」「糖尿病」「肝疾患」「腎疾患」を入れて七大生活習慣病と呼ぶ場合もありますが、今回は三大生活習慣病だけ取り上げていきます。
がん(悪性新生物)
がんとは、本来なら体のルールに従って増える細胞が暴走し、無制限に増え続けてしまう病気です。
増えた細胞は周囲の組織を壊しながら広がり、場合によっては全身へ転移することもあります。
原因は一つではありませんが、喫煙、過度な飲酒、肥満、運動不足などの生活習慣が発症リスクを高めることが知られています。
定期的に検診を行うことで、早期発見に努めることが重要です。
心疾患
心疾患とは、心臓や血管に問題が起きる病気の総称です。
代表的なものに心筋梗塞や狭心症があります。
塩分の多い食事や運動不足、肥満などによって血圧やコレステロールが高くなると、血管が傷つきやすくなります。
その結果、血管が詰まったり狭くなったりして、心臓に十分な血液が届かなくなります。
重症になると胸の痛みだけでなく、命に関わることもあります。
階段での息切れや、足のむくみや急激な体重増加などの初期症状に注意しましょう。
脳血管疾患
脳血管疾患とは、脳の血管が詰まったり破れたりする病気です。
代表的なものに脳梗塞や脳出血があります。
高血圧や糖尿病、脂質異常症などを放置すると血管に大きな負担がかかります。
その結果、脳へ血液が届かなくなったり、血管が破れたりすることがあります。
発症すると手足の麻痺や言葉が話せなくなるなどの後遺症が残る場合もあり、日常生活に大きな影響を与える病気です。
激しい頭痛や片側の体がしびれるなどの症状が出た場合、すぐに救急車を呼ぶ対応が必要です。
三大生活習慣病の対策について
生活習慣病は文字通り、習慣によって発症する可能性が上がる病気です。
言い換えれば、日常生活を見直すことで発症リスクを下げることができます。
三大(七大)生活習慣病に共通する予防法として以下の行動があります。
- 適度な運動
- 脂質や糖質に気を付けたバランスのいい食事
- 十分な睡眠
- 過度な喫煙や飲酒の制限
- 適正体重の維持
大事なのは、一度に大きく改善しようとしないことです。
食事に問題があるのならば、三食一度に治すのではなく夕食などの一食だけ改善する。
運動が足りないのであれば、まずは週にどれだけ運動しているか記録してみる。
長時間座り込んでいる生活をしているのならば、一時間に一回は大きく伸びをする。
無理なく日常生活のなかに取り入れられる行動を選んで、少しずつ改善していきましょう。
おすすめの運動方法のリンクを貼っておくので、興味があったらそちらの記事も読んでみてください。





コメント