どうも、アストロです。
今回は6月7日に開催された安曇野ハーフマラソンに出場したので、その振り返りをしていこうと思います。
21㎞を走るという経験は滅茶苦茶に苦しかったですが、充実感も強くありました。
その経験を、皆さんに共有できればいいと思います。

ハーフマラソンを走ろうと思った理由
まず私は、現在週に2回、一回30分程度のランニングを習慣としています。
調子がいいときや余裕があるときは10㎞ほど走りますが、それ以外はゆっくりと距離を気にせずに走っています。
そんな自分がどうしてハーフマラソンに挑戦しようと思ったのか。
その理由は、私が普段指導している会員様のお誘いがあったからです。
「折角運動をしているのだから、たまには形に残るようなことがしたい」
そう会員様は仰っていました。
私は基本的に自分が満足できればそれでいいので大会などに興味はありませんでしたが、指導する立場として分かりやすい実績があった方が良いと思いその方のおススメで安曇野ハーフマラソンにエントリーしました。
「完走できれば話のネタにもなるし、コーチとしての指導力の裏付けにもなるかな」
と軽い気持ちで本番を迎えましたが、結果としては出場して良かったと思っています。

(スタート地点に置かれた安曇野のモニュメント)
安曇野ハーフマラソンの当日
ハーフマラソンに出場することが決まったからといって、仕事や生活が大きく変わるわけでもなく淡々と当日を迎えました。
練習回数や距離も特に増やすことなく、日常の負担にならない程度の運動をしてきただけでした。
それだけに当日は完走できるかどうか不安でしたが、幸い手厚い運営のサポートとほどよい曇り具合で走りやすい天候に支えられて完走しました!
給水ポイントがこまめに置いてあることと、コース沿いに地元の方が熱い声援を送ってくれていることが走るモチベーションになり、安曇野ハーフマラソンが全国で評価が高い理由がよく分かりました。
走っている時にスマートフォンを持っていなかったのでレース中の画像がないのが残念で仕方ありません。
レース自体はゆっくりとしたペースで入ることを心がけて、完走を第一にスタートしました。
10㎞までは練習通り走れたのですが、10㎞を越えた途端足が重くなり呼吸もしんどくなってきました。
周りに自分と同じように走っている人が居なかったらきっとリタイアしていたでしょう。
見知らぬ方と励まし合いながらゴールを目指す体験は、非常に良い経験でした。
(全身スパイダーマンのコスプレした人に颯爽と抜かれたのは心が折れそうでしたが)
タイムは目標としていた100分切りを達成し、順位も満足のいくものでした。

(ご当地どーもくん。おやきの姿らしい)
次の目標 ハーフマラソンはもうこりごり?
今回ハーフマラソンを走って思ったことはたくさんありますが、一つだけハッキリと感じたことがあります。
それは、「マラソンって絶対健康だけを目標にするなら過剰な運動だよなぁ」ということです。
ゴール後は息も絶え絶えになり芝生の上で30分ほど放心しており、ぼんやりとそんなことを考えていました。
膝は全体重を受け止めてがくがくと震えていたし、足裏は水ぶくれで立つことすら辛い有様でした。
明らかに体に負担がかかっている状態で、次の日も筋肉痛になることを確信するような疲れ方でした。
周りにも多くの人がへたれこんで座っており、ゴール後にもらったおにぎりを頬張っている姿が見られました。(私は疲れすぎて食欲がなかったので帰りのバスの中で食べました)
それでもレースに出る人がいるのは、マラソンに形容しがたい魔力というか引力があるということなのでしょう。
市民ランナーにはこの疲労よりも重要な達成感があるのだろうなぁ、そう思いました。
私は少なくとも、ハーフマラソンはもうこりごりという気分です。
……が、こりない人間なので友人ともう次のハーフマラソンにエントリーしてしまいました。
何も問題がなければ10月にまたハーフマラソンに出場することになりそうです。とほほ。
今回の経験でハーフマラソンというものがなんとなく理解できたので、次回は楽に走れるようになっているでしょう、多分。
皆さんももしハーフマラソンに出る機会があったのならば、次のポイントを踏まえると楽に走れると思います。
- 最初の5㎞はゆっくり走る。人の流れに乗らないで、しっかりと完走できるペースを維持する。
- レースの3時間前にしっかりとご飯を食べる。またレース直前とレース中に簡単に取れるゼリーなどの食事を用意する。
- 水分は意識的に取る。飲み過ぎはお腹が痛くなるが、飲まないと脱水で倒れる。
- 事前に練習を積んでおけば自信になる。練習を積めなくても、当日は楽観的に走る。マイナスなことばかり考えないで、とりあえず雰囲気を楽しむ。
私は次のハーフマラソンにこれを活かそうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回からはまた皆さんに役立つ知識を投稿していこうと思います。

(完走記録賞。特定防止のため指名ナンバーは塗りつぶし)

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